淀川が氾濫したら…淀川の災害を知る
1885年(明治18年)
災害規模
今から100年前、高槻市から大阪市の市街地までが泥の海と化す被害が発生
「淀川大塚切れ」について
最近でも、危険な状態は何度か起きていた。 平成25年(2013年)には、近畿の広い範囲で長時間に渡り降雨。 淀川水系の水位も上昇した。
「淀川下流部の状況」について
上流ダム群の洪水調整により被害は最小限にとどまったものの上流では浸水被害が発生。
「淀川上流部での被害の状況」について
この台風では近畿広範囲にわたって、浸水被害が発生した。
「平成25年近畿の被害状況」について
平成27年(2015年)台風11号
平成29年(2017年)台風21号
■河川整備
■堤防強化
■ハザードマップの見直し・配布
■大塚切れ100年シンポジウム
私たち、淀川流域にくらす淀川市民ひとりひとりが水防災への危機意識をもって行動を始めることが大切です
「淀川大塚切れ」シンポジウムについて
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