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100年シンポジウムを開催しました

大正6年に発生した淀川大塚切れ(高槻市大塚の堤防決壊)から今年で100年目を迎え、この節目の年に、大塚切れ以降、先人の取り組んだ治水、水防対策の苦労に思いを馳せ、今日まで淀川本川では大規模な破堤氾濫が発生していないことに感謝するとともに、改めて洪水に備える意識を高揚させることを目的に関係機関が連携した取組を行うにあたり、高槻市にてシンポジウムを開催しました。

またシンポジウムと並行し、大塚切れ同日と同じ時間に決壊現場における式典や流域の首長で今後の淀川流域のあり方に向けた淀川サミットを開催しました。

[写真]淀川サミット

淀川サミットにおいて
「淀川宣言」を発表しました

淀川大塚切れ100年 淀川サミットにおいて、大塚切れをはじめとする、過去の水害や教訓を後世に継承すると共に、淀川流域の将来のあり方について、上下流・左右岸が一体となった議論を継続することを示した『淀川宣言』を発表。

大塚切れとは

大塚切れ100年

  大正6年(1917年)10月1日、台風による連日の大雨で淀川の水位が上昇し、大冠村(現在の高槻市大塚町)の堤防が決壊しました。

  堤防が決壊した箇所から流れ込んだ大量の水が、西成郡(現在の大阪市西淀川区)まで到達し、淀川右岸一帯に甚大な被害をもたらしました。

  この洪水では、市街地にたまった水を排水するため淀川の堤防を人為的に切ったり、瀬田川洗堰の操作をめぐる上下流の利害対立などが明らかになりました。

終了いたしました
入場無料

淀川流域の治水と地域の未来を考える

淀川大塚切れ
100年シンポジウム

日    時
平成29年10月1日(日) 13:30~16:30
場    所
高槻現代劇場 文化ホール (中ホール)  高槻市野見町2-33
定    員
先着600名
内    容
講演 /濱田 剛史 氏 [高槻市長]
基調講演 /藤森 涼子 [NPO法人 気象キャスターネットワーク理事長]
淀川三十石船舟唄 /淀川三十石船舟唄 大塚保存会
パネルディスカッション /コーディネーター:松尾一郎氏
[CeMI環境・防災研究所 副所長、東京大学大学院情報学環 客員教授]
終了いたしました
参加無料

同時開催イベント

みんなで防災について
見て、学んで、体験しよう!!

日    時
平成29年10月1日(日) 11:30~15:30
場    所
高槻現代劇場 文化ホール前広場
終了いたしました
入場無料

淀川流域の自治体が一体となって地域の在り方を考える

淀川サミット

日    時
平成29年10月1日(日) 10:30~12:30
場    所
高槻現代劇場 文化ホール (3Fレセプションルーム)  高槻市野見町2-33
内    容
話題提供(最近の水害から学ぶ) / 京都大学教授 中川 一 氏
出席首長による意見交換
淀川流域の将来のあり方に向けた提言取りまとめ
※報道機関のみ傍聴可能
観覧無料

同時開催パネル展

大塚切れ100年パネル展

日    時
平成29年9月1日(金) ~12月8日(金)
平成29年8月24日    淀川大塚切れ 100年シンポジウム チラシはこちら(PDF)